「地域密着型のかかりつけ医」の役割を強く自覚して、
        個々の患者さまへ質の高い医療を提供していきます


主に狭心症・心筋梗塞といった虚血性心疾患を代表とする循環器疾患とその原因である生活習慣病(高血圧症・糖尿病・高脂血症・肥満等)を中心に内科診療を行っています。

質の良い医療を患者さまに受けていただくために由布市内ではいち早く電子カルテ及び画像ファイリングシステムを導入し、患者さまへのカルテ開示ならびに待ち時間短縮を行いました。 循環器疾患特に、狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患については、16列マルチスライスCTを導入し疾患の早期発見に努めています。

心筋疾患・弁膜症・心不全については、16列マルチスライスCTに加え、心臓超音波検査にて診断・治療を行っています。更に、不整脈疾患についても、holter心電図(24時間心電図)・負荷心電図等を行っています。 16列マルチスライスCTは、肺気腫や肺癌といった呼吸器疾患をはじめ、最近話題であります、内臓脂肪蓄積によるメタボリック症候群や動脈硬化による血管病変、更に脳卒中や認知症等の頭部疾患や椎間板ヘルニア等の整形外科的疾患など、全ての疾患に対応可能です。

消化器疾患についても、上部・下部内視鏡検査・腹部超音波検査などの検査を行っています。 当院では、従来大学病院などで行われている各種精密検査を行うことが可能であり、更に専門的な入院治療が必要な患者さまについても、大学病院・県立病院または救急病院との連携態勢も整っています。

おざきホームケアクリニックは、「地域密着型のかかりつけ医」の役割を強く自覚して、個々の患者さまへ質の高い医療を提供していきます。

医療設備

16列マルチスライスCT

当院のマルチスライスCTは薄いスライス幅で撮影が可能であり、被爆量も少なく、撮影時間も短縮しております。

数秒で臓器の撮影が可能であり、数ミリの病変が描写可能です。



代表的な特徴

  1. カテーテル検査無しで心臓の検査が可能
  2. 動脈硬化による血管病変、特に脳卒中の恐れがある病変を早期発見できる
  3. 肺癌といった悪性腫瘍検査に秀でている
16列マルチスライスCT導入によって発症前に発見することが難しかった疾患(心筋梗塞・脳卒中・悪性腫瘍等)のわずかな病変を発見する事が可能となりました。

また、画像診断におきましては、放射線科専門医による遠隔画像診断支援を受ける事により、患者様へより正確度の高い診断結果をお届けするようにしています。

睡眠時無呼吸検査・肺機能検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS/Sleep Apnea)とは、寝ているときに呼吸がとまり、大きなイビキを繰り返す病気です。健康と思われる成人の中にも睡眠時無呼吸症候群は数多く潜在しています。

心不全・狭心症・心筋梗塞等の循環器疾患、夜間突然死との関連も指摘されています。


『日中に強い眠気を感じる』『習慣性の強いイビキ』『起床時の頭痛』『夜中に何度も目が覚める』
等に思い当たる方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

また、喫煙が原因で生じる慢性閉塞性肺疾患といった疾患についても呼吸機能を検査することで、肺年齢の測定が可能となりました。

超音波画像診断装置(エコー検査)

超音波をつかい、体の中を調べる検査です。
超音波検査は、肝臓・胆道・膵臓・腎臓といったお腹の中の臓器全般から、心臓や血管・乳腺・甲状腺など、肺や気体のある部分と骨の奥以外の検査が可能です。

エコー検査は体外からプロープをあてるだけで検査できる上非常に安全でこれと言った副作用もないことから、医療現場で最も頻繁に行なわれる検査のひとつです。
おざきホームケアクリニックの超音波画像診断装置は特に心臓分野に関して秀でています。

血圧脈波検査(ABI)

上肢と下肢の血圧比で血管のつまり、足首と上腕の血圧の比を測定する事によって血管の狭窄の程度がわかります。
この検査は、動脈の狭窄・閉塞及び硬化の進行度を簡便に測定、診断できる検査です。

心電図検査

心電図とは心臓の筋肉が興奮する(活動する)際に生じる電気変化を記録したものです。

主目的として、不整脈の有無、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)の有無、高血圧をともなう心肥大の有無、
心臓病の有無等です。

ホルター型心電図
携帯型心電計を用いて日常生活の心電図を、長時間に渡って連続記録します。通常1日単位で行なうため。『24時間心電図』とよばれます。
負荷心電図
狭心症といった虚血性心疾患の診断には運動を負荷させて心筋酵素消費量を増加させて心電図記録を行なう事が必要です。

内視鏡装置(胃カメラ・大腸ファイバー)

内視鏡とは、外から見えない体の中を、先端にレンズのついた管を差し入れて観察し、場合によっては処置・治療をする医療機器です。

上部消化管内視鏡検査

上部消化管は内視鏡検査が最も頻繁に行なわれる部位で、食道・胃・十二指腸が対象となります。検査は口からスコープを入れて各部位を観察します。
  1. 食道〜食道がん、逆流性食道炎、ポリープ、食道静脈瘤などの有無や程度
  2. 胃〜胃がん、胃炎、胃潰瘍、ポリープなどの有無や程度
  3. 十二指腸〜十二指腸がん、十二指腸潰瘍、ポリープなどの有無や程度
大腸内視鏡検査
大腸を観察する場合には、肛門から挿入する内視鏡を用います。
主に大腸粘膜を観察する、大腸内視鏡検査が一般的です。
長いスコープで、直腸から結腸、回盲弁(大腸の入口)の大腸全域を観察することができます。大腸は曲がりくねっているのでいに比べ、挿入方法は少し複雑ですが、小腸の手前まで挿入する事が可能です。さらに、大腸内視鏡の鉗子口(かんしこう)を通じて様々な器具を用いることで、組織採取などの処置もおこなえます。

超音波骨密度測定装置CM-200

踵(かかと)の骨を超音波が伝播する速度を計測します。
丈夫な骨ほど超音波は早く伝播しますが、骨粗鬆(しょう)症などで骨の量が減り、強度が弱くなると超音波の伝播速度は遅くなっていきます。
骨粗鬆(しょう)症は自覚症状が少なく、自分では気がつきにくい病気です。


また骨粗鬆(しょう)症以外にも骨が弱くなる病気があります。
この超音波骨密度測定装置は見た目ではわからない骨の状態を、装置に足を乗せるだけで簡単に検査ができます。

沿革


昭和16年 尾崎茂人医師が庄内町庄内原に尾崎医院開業
昭和42年 尾崎茂昭医師が院長に就任
平成14年 循環器科新設
名称を尾崎医院からおざきクリニックへ変更する
電子カルテシステム及び画像ファイリングシステム導入
平成18年 医療法人人昭会設立
理事長尾崎茂昭、院長尾崎任昭となる
平成19年 在地に移転する
名称を「おざきホームケアクリニック」に変更する
16列マルチスライスCT導入
放射線画像管理システム及び遠隔画像診断システム導入
   
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